朝イチでショコラティエからメールがありました。
・・・・・・語りますね。
このブログの副題「ショコラティエが語る酒とチョコの話」にふさわしくなりそうです。
70度の原酒
出来たての生チョコを前に、得意満面のショコラティエの顔が見えるようです。
こちらWEB担当はアルコールは、からきし・・・
55度のシャルトリューズ辺りから、試食もやや遠慮がち。
ショコラティエにどんどん語ってもらいましょ。
生チョコの製作工程を見学にみえた、某チョコレートメーカーの企画の方々からも、
「このお酒、全部入れちゃうんですか?!!」
と驚きのの声が上がったそうです。
てら山の生チョコは、お酒好きにはたまらない魅力の味です。
ぜひ、お気に入りのお酒でオーダーしてみてください。
(生チョコは全工程をショコラティエ一人で作ります。
朝一番の仕事は、生チョコのカット作業。
パートさんたちの出勤前に仕上げます。)
朝一番の仕事は、生チョコのカット作業。
パートさんたちの出勤前に仕上げます。)
2008年産のコニャック・ポールジローの、原酒(70度)で生チョコを作りました。口に入った時は、静かに幕が開き、次にその存在感が開花し、さらにその余韻は、終わらぬカーテンコールのようです。
若いけれどアルコールの刺々しさは、感じられませんでした。
若いけれどアルコールの刺々しさは、感じられませんでした。
・・・・・・語りますね。
このブログの副題「ショコラティエが語る酒とチョコの話」にふさわしくなりそうです。
70度の原酒
出来たての生チョコを前に、得意満面のショコラティエの顔が見えるようです。
こちらWEB担当はアルコールは、からきし・・・
55度のシャルトリューズ辺りから、試食もやや遠慮がち。
ショコラティエにどんどん語ってもらいましょ。
生チョコの製作工程を見学にみえた、某チョコレートメーカーの企画の方々からも、
「このお酒、全部入れちゃうんですか?!!」
と驚きのの声が上がったそうです。
てら山の生チョコは、お酒好きにはたまらない魅力の味です。
ぜひ、お気に入りのお酒でオーダーしてみてください。